『私は私のままで生きることにした』を読んで

この本を読んだのは、紛れもなく突然ハマったBTSがきっかけであることには間違い無いのですが、あまりに刺さったのでブログに感想を落としておこうかな、と思いまして…

 

「あなたにとって最もいとおしい、あなたの人生だからこそ、しっかり生き抜いてほしい」

 

ていうところはほんとに、読んでよかったなて思うところで

 

わたしは自己肯定感も自尊感情も低いまま育ってしまったので、常に周りの目を気にして、周りの誰かの機嫌が悪いと

「私、何かしたかな」

「もしかして、私が言ったさっきのあの言葉が気に障ったかな」

と気になることも多くて、その時にちょっと話しかけられたりなんかすると

「よかった、自分が原因じゃなかった…」

とか思っちゃったりなんかして

我ながらめんどくさいなあ、こんなこと思ってるやつ、嫌いだなあ、と思いながらもこの性格をやめることもできず、ずっと付き合って生きてきました。

 

本を読み進めるにつれて

「あぁ、そっか」

と腑に落ちることがとても多くて、誰がなんと言おうと、私の人生は私しか責任が取れなくて、私が動かないことには人生を変えることもできないんだよな、と改めて思いました。

 

まずは自分のこと、もう少し認めてあげようと思います。

日本人特有の、周りに合わせるとか、協力するとか、いい面ももちろんあると思うけど、そのせいで自分が生きづらくなるのはまた話が違うのでね。

 

自分勝手に生きるのと、自分に嘘をつかずに生きるのもまた違うし。

自分にだけは、正直に生きていたいしなあ。

 

とりあえず、

「やりたいな、どうしようかな」

と思ったことはやってみることにしてみました。

 

これやったら、誰々にあれこれ言われるかもな、とか考えるのやめて、一旦やってみて、なんか言われたら「すんませんした!!」て反省しよっていう。

結果、別に何も誰も思わないんだよね。

想像以上に、周りの人って、自分に別にそんな興味持ってないんだよね(笑)

 

高校の時、お団子ヘアにするのにとっても抵抗があって、その理由はいつも横にある髪の毛のおかげで視界が少し狭まって感じなかった視線を、フルの視界で感じてしまうから。

で、感じてる視線も結局はこっちを向いてるわけじゃないんだよね(笑)

だからこそなんか、ほんとに自分がしたいことはできるだけやっていきたいなと思いました。

 

自己啓発本とか、色々出てると思うけど、私にはこういうちょっと寄り添ってくれる、あぁダメだな、と思った時にちょっと手に取って、励ましてくれる本が合ってたんだな、読んでよかったな、て思ったので、心の弱めの自己肯定感低い方は是非、読んでみてくださいな😊

 

ちゃかパラのために予定を蹴った2020夏

ほんとはその日、サマパラが決まる前から舞台を観る予定が入ってたんですよね。

楽しみにしていたし、ちゃかパラと被ってるけど、1部だけでも見れたら十分だろうと思って。

げんパラだって仕事があったし、休み申請も期限が過ぎてたから出せなかったし、いろんな人に助けてもらって3部だけ見れて、満足できたんだから、と思ってたんですよね。

 

けど日が近付くにつれて、最終日の宮近君の、最終公演を見なくていいのか、とふと思ったときにはもう、舞台を観ることを諦めてた気がしますね。(恋)

 

というわけで、ちゃかパラでの興奮を覚えているうちに書き留めておきたいところだよ。

 

OP

すでにドキドキが止まらない

 

1 O.N.E~Our New Era~

荒くれ近くん…この人天下取ったの…?

もう国民は宮近君の支配下にあるのでは

とか言い出すオタク、わたしだけじゃないでしょ(決めつけ)

 

2 Shelter

急に落ち着くやん…

ドアいつでも開けとくやん…

立ってるだけでもうそこは宮近王国(何を言ってますか?)

 

宮近「俺についてこい」

 

私「っっっヒャイ!!!!!!!(はい)」

 

3 Masterpiece

三角形の頂点にいる男ってだいたいかっこいいですけど、それが宮近くんならなおのこと。

踊りがうるさいはずの宮近君がところどころスマートな動きするのたまらないじゃない?(わかる)

何がって、この人の圧倒的センター感、誰と一緒に踊っててもセンターが似合ってしまう、私が真ん中の宮近くんを求めちゃうよ

その小柄な体でどうしてそんなに大きな動きができるの、すきです(すきです)

 

 

4 Rolling days

とりあえず誰ですか?目隠ししよう、手錠掛けようって言ったの、宮近くんですか?お金あげます(諭吉)

ついでにゆるゆるの衣装で真っ白にしようって言ったの誰?宮近君ですか?最終判断は宮近くんですね?お金あげます(諭吉束)

私は彼に限らず、ダンスが上手なひとがぺらぺらの、畳んでもシワのいかないような素材のゆるゆるのシャツ、パンツで踊るのが大大大大好物なんです。

関節の動きとかが全然見えないから、軟体動物が踊ってるみたいでしょ?(全然伝わらない)

いや、違う、ストレスなく踊ってる感じ、自由に体を動かせる感じが最大限に感じられて大好きなんです。だから、この宮近くんはだれが何と言おうと優勝です。おめでとうございました。(?)

 

5 スクランブル

その歌声、やめてほしいの。愛おしくて泣いちゃう。わたしこの時、見ながら「きれい…宮近くん、あなたきれいよ…」って画面に向かって普通に呟いちゃった。

1部ではカメラワークに半ギレになりながら、2部では「おん、まあ、よしよし」となり、3部では「はい、正解、よくできました」とカメラワークに評価をし始める何様オタクでした。いやでもみんな言ってるですよねわかる。

黒衣装のクリエCの中で踊る真っ白なカイトくん、まじ天使カイトくんでした(突然のカイトくん)結婚しよ?(隙あらば結婚したがる女)

 

6 砂のグラス

録音とはいえ、歌がうまい。

なんかの雑誌で「どうせなら歌も一番うまくありたい」的なこと言ってた気がするんですけど、わたしは宮近くんの歌声が大好き。特に高音を出してる時、顔ごと好きです。

視線を横に逃がす宮近くん、まじ自信にあふれてるアイドルで、「ステキデシタ、コッチキテクダサイ、」とキューブを渡してしまいそうになる(突然の虹プロ)

切ない顔、繊細な表情が上手な宮近くんのことは、虎者のテンプテーションで学んだんですけど、圧倒的な信頼感があってほんと毎回惚れてすいません。結婚しよ(出た)

 

MCの宮近くん、一人でもふざけるしずっと陽気でかわいかったな・・・

特に二部の「しめは、うまいもん食べた時にウマッて言わないんですよ。うわっおいしって言うんですよ」のあたり、まじで知らんがなすぎて好きでした。スプンスプンスプーン!!!!

 

7 $10

わたしの死因にもなる$10

もう、どこを切り取っても好き、好き、好きが止まらない。

特に下手へ移動してからの足の動き、全身のうねり、腰の動き、天才過ぎて正直「あぁ!やばい、やばい、」と言いながら目がウルウルしてしまうくらいには好きな宮近くんでした。

あ、わたしはこういうテンポでだいぶ余裕な振りを楽々と踊る宮近くんがたまらなく刺さる、と勉強になったナンバーでした。(ナンバーとかいう)

 

8 NEVER AGAIN

ピンクのライトが似合う近くん。

ありがちなステップを愛してしまう。

どうやったって宮近くんと恋に落ちたい。(?)

 

9 Dial Up

曲によってはすごく恋下手そう見えるのに、Dial Upの宮近くんは、めちゃくちゃ女の子と遊んでそうに見えるからときめき指数爆発しちゃう。

この人絶対LINE返さないもん(何を根拠に)

 

10 Will Be All Right

あっ…女の子大事にする宮近くん返ってきた…(?)

わたしはデジわで遊ぶ宮近くんのこと、魔法使いみたいだと思ってたし、結婚したいな、と思ってました(黙れよ)

手左右に振ってるだけでこんなにときめくことある?まあ、元太くんが手振っててもときめくか…(解決)

 

11 Your seed

その衣装じゃない姿でも見たかった振り付けみたかった…好きな振りだったよそれ…

無茶ぶり戦隊こなすんジャーはもう、宮近くんがふざけたいだけのコーナーだったのかな…愛すよ。。。(ちょろい)

 

12 DON'T EVER STOP

基くん、うまい。基くんのダンス好きだよ。

あと影山くん、顔が好きだよ。

 

13 BANGER NIGHT

基くん、うまい。基くんのダンス好きだよ。(2回目)

あと影山くん、顔が好きだよ。(2回目)

 

14 Where My Heart Belongs

「And open my mind」を「あんおーぷんまままいんど」と歌ってるのでマ多くね!?と思いました、そういう曲ナンスね(無知)

テンポが変わってからはとりあえず、宮近くんも宝塚に連れて帰ろうかな(も?)と思いましたね。

 

(松倉君も、の「も」なんですよね)(知らんがな)

花組ではないな…宙組も雪も…違うな…月か星に連れて帰るかな…(?)

 

15 まいったネ、今夜

こちら、元太くんがやってるのを見たから被ることないかなと思ってたんですけど、宮近くんのが長い尺やってくれたこと、感謝しかない。

少し前に本家のパフォーマンスをテレビで見てたもんだから「トラジャでこれ見たさしかない」と思ってて、そしたらやってくれるじゃん。しかもやってくれるのがまたちゃかげんじゃん。信じるしかなかった。

 

ミーマイでビル役とかやってみる?(すぐ宝塚にトラジャを出しだがる女)

汗だくになることで有名なビルは宮近くんにおすすめです(知らんがな)

 

 

16 イン・ザ・ルーム

イントロがおしゃれなので、もう恋ですね。

そこで前髪しまいこむの、個人的には大正解でした。好きですよ、あなた。

こういうダンス好きでしょ、あなた。

似合ってるもん。何踊ってもうまく踊るけど、こういう感じのダンス、すっごい宮近くんにハマる。

 

 

17 はだかんぼー

こういうのこういうの、ゆるゆるな感じで余裕たっぷりな宮近くん、どうしてもすき。

結構な移動量あるのに、全くそれを感じない。むしろ会場が思ってるより狭く感じてしまうくらい。こういうなんか、動きがスマートなんだよな。宮近くんのこういう踊りは、私を縛る何かをするするっとほどいてくれる感じがある。

何かに対するストレスが、さ~っと溶けていくような、言葉にできない力があるよ。

 

 

18 Swing!

私の死因第2弾

前にステップ踏みながら進むだけの宮近くんにとてつもなく堕ちました。

初見から3回目までもれなく声出しました。

構成も好きだった。かわいいし、楽しい。

おしり振ってるだけでダンスうまいのが分かる。ちょっとスキップしてるだけでダンスうまいのが分かる。

だからね、宮近くん、頼むからミュージカル出てくれない?(ファンレターに死ぬほど書いた)

Swing!の宮近くんは断然結婚したい宮近くんでした(常にでは)

 

 

19 To my homies

録音の電話のやり取り、その音の後の宮近くんの表情、メンバーのこと大好きなんだなと思っちゃうね。

そんな宮近くん、まじで大好きだよ。私もトラジャが大好きだよ、愛おしいなまじで。

顔の表情とは別に、歌い方に表情がある人って素敵ですよね。

きっとみんなあるんだけど、特に宮近くんは好きだから私も集中して声聞くから余計、それを感じる。

優しい顔で歌わないで、好きになっちゃうから(もう好きです)

トラジャの愛を信じてるんだね、わかるよ、ビシビシ伝わってるよ。

エイ、エイ、オー、自分♪カワイイ

 

 

20 間違っちゃいない

疲れてるのに生声、どんどん安定していくの、たまらなかったよ。プロでしょ。

回を重ねるごろにうまくなるの、すでにうまい人がどんどん自分を進化させていくの、正直どこまでいくのってめっちゃ怖いけど、ファンでいる限りは嬉しくて仕方ないよね。泣けてきた(落ち着け)

宮近くん、君は間違っちゃいないよ…(泣いてる)そんな君を私は信じてるよ…(泣いてる)(落ち着け)

 

宮近(2部)「間違っちゃった…間違っちゃっっちゃっちゃっちゃ…(笑)」

 

私「許す!!!!!!!!!!!!」

 

 

21 ROCK THA TOWN

終盤も終盤に、踊るよね~~~~~~

愛す~~~~~~~~

「ついてきなよ Aw!!」の宮近くん、好きすぎるでしょ

一人で踊ってるのに見栄えがすごいの。

華やかなの。後ろの映像だけの力じゃないのはだれにでもわかる。アイドルになるために生まれてきたんだね、わかる。

 

22 Crazy Accel

まだ踊んの???

カメラワーク好き…こういうMV撮ってほしい。ワンカットMVをトラジャには望みます(欲張り)

なんでそんな元気が残ってんのかさっぱりわからない。

表情にも歌ってる間に全く疲れが出てこないの、まじでプロだなと思うよ。

 

 

23 真夜中のシャドーボーイ~SEVEN or LOVE Remix~

ギリギリまで踊るね????!!!

好きでしかない。私は、宮近くんが踊ってる世界に生まれてこれてまじで幸せよ。

 

宮近「シャドー…」

私「なんて?!今結婚しようって言った???!!」(言ってない)

 

24 Together Now

この曲、正直最初あんまり好きじゃなかったんだけど、宮近くんの高音聴けるから好きになってきたよ。

あ~終わるな~っていうメロディーだから、ちょっとしんみりしちゃうしね、でも好きな曲になってきたよ。

 

 

というわけで、最後の方もうざざざっと書いちゃったけど、宮近くん、アイドルとして生きてくれてありがとう。トラビスジャパンにいてくれてありがとう。

トラジャを知ったときに、自分が宮近くんを最終的に推すことになるとは正直マジで思ってなかったよ。(失礼)

でも時間をかけてでも宮近くんを推せる自分になったこと、すべてに納得だし、それだけ素敵な人だなあと日に日に感じるよ。

 

コロナで気楽に出かけることもできない夏に、素敵な思い出を作ってくれてありがとうすぎる、来年はまた、最高の夏を更新してくれるはずなので、楽しみに待ってよ♪

誰担か頑なに言わなかった女が宮近担になった話

この一年と少し、ずっと

「担当って決めないとダメなのか」

「担当ってなんなんだ」

「みんな好き、それじゃいけないのか」

などと言いながらちゃか松松をメインにTravisJapanを愛してきたんですけど、もう、なにをどうしようが宮近くんへの想いが加速するばかりの半年を過ごし、もう認めざるを得ないですよね(知らんがな)

 

正直みんな、それぞれに好きなところがあるから、まるっとTravisJapanが好きなことには変わりないんですけど、もうもはや、私の身体が宮近くんを欲しちゃうんだよねえ?!そうだよねえ?!(知らんけど)

 

宮近くんが真ん中で踊ってようが、端っこにいようが、私の目が、宮近くんを追いかけちゃうんだよねえ?!!!!

 

 

恋か…

 

 

いろんな表情を持つ宮近くんが、ステージで絶対に見てる側を不安にさせない宮近くんが、どんな宮近くんも信じたくなってしまう私をつくっちゃったんだよねえ??!!(興奮状態)

 

 

恋なのか…

 

 

悔しい思いをいっぱいしてるだろうに、それを表に出さずに向上心に変えてオタクをむしろ励ましてしまうあの頼もしさ、そもそもわたしは宮近くんを好きでいる間、トラジャの未来になに一つ不安を抱かなくなったので、ほんとに宮近くんは素敵な人だなあと思いますね。

 

何よりその宮近くんが、メンバーのことをめちゃくちゃ褒めるじゃないですか

愛が深いよね、重く感じないけど、深いよ

 

なんか、宮近くんを通してさらにTravisJapanを好きになれたことが嬉しいし、TravisJapanのリーダーが宮近くんなのも納得させられたし、あと地味に、普通に頭良さそうなとことか好きんなっちゃいますよね🥺如恵留くんがいるから霞むけど🥺

 

何はともあれ、宮近くんにメロメロになれる時代を生きれてよかったな…

もっと前からトラジャを、宮近くんを知れてたら…と思いかけたけど、きっとそのタイミングでしかわたしは宮近くんを見つけられなかったから、そのタイミングに見つけられたことを喜ぼうかな。

 

ただでさえダンスがピカイチだった宮近くんが、サマパラでさらに上手くなってたこと、ほんとに努力の人だなと思ったな、

これからもTravisJapanのセンターは宮近くんだよ!

 

さ、デジわじゃなくて、団扇つ〜くろっ

 

 

気が付けば、

 

担当ってなにそれ、おいしいの

 

と言い続けてもうすぐで1年くらい経つわけですが。

 

初めてTravisJapanを見たのは去年の春だったんですが、そこからズブズブと沼に足を踏み入れ、浅瀬で遊んでいるはずが家の中にある雑誌が処理できないまま今にも崩れそうなほどの山に

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(ジャニーズJr.チャンネルより)

 

定点ダンス動画を見続けて、ホイホイと過去の動画も見続けて、毎週木曜が楽しみになり、少クラの出演日を楽しみにして、そんな日々を過ごしてきました。

 

ファンレターも何通か出しました。別に読んでもらえなくても、本人の元に届かなくても、ただその時の思いを(とか言ってるけど、内容はとにかく薄い)ひたすらに綴って、切手を貼って投函するだけで、満足するんですよね〜、不思議なことです。

私は誰にでも好きになって耐えきれなくなったらファンレターをすぐに出すタイプで(毎度のことながら内容はかなり薄い)、ホイホイ投函してきたんですが、どうしても手紙を出せない人がいまして、

 

そんなことは初めてなわけですよ、生まれて初めてですよ、

 

それが宮近海斗さんなんですけど

 

何度も便箋を出しては、ペンを握って書き出そうとするのですが、「宮近海斗様」と宛名を書くことさえもできなくて、書きたいことは山ほどあるのに、伝えたいことは山のようにあるのに、どうも勇気が出ないわけです

 

「もし、もしも、彼がこの手紙を手にしたら」

「もし、彼が読んでしまったら」

 

と思うだけで全然書けないんですよ

恥ずかし…!!!!!てなるわけですよ

こんな歳になって?!年下の男の子に?!とか思うんですよね。

 

(元太くんと松倉くんにはホイホイ出してきてる女)

 

 

そして虎者を見て、完全に堕ちた女はそこから急坂を転げ落ちるかのように宮近くんと言う名の奈落に突き落とされるわけです(すごく嫌そうに言ってるけど大喜びしてます)

 

虎者から3ヶ月かけて、初めてのファンレターを投函しました。

8枚です。(怖)

もはやこんだけ書けば、会社の人に弾かれるのではないか、仮に手元に届いたとしても、読む気も失せるのでは、とかぶつぶつ言いながら「エーーーイ!!!」と投函しました。

 

「ふう、私、宮近担なのかなあ、」

と元太くんの団扇に話しかけてみることもありました

「こんなに松倉くんの顔好きだよ、私」

と松倉くんの団扇に話しかけてみることもありました

でも宮近くんの団扇が私の方を見てぎこちない笑顔を見せていて、「ふう」とまたため息をつくのでした

 

 

宮近くんはそもそも、友達に「多分好きだと思うよ」と勧められて、「あ〜、顔濃いね、踊りもちょっと激しすぎてわたしの好みではないかも」などと言って適当に反応したことがあります。2年前くらいのことでした。

 

 

後悔してます(泣)

 

ごめんなさい、もうすごく好きで、TravisJapanが踊ってたら真ん中に宮近くんがいないと私の中の宮近センター担が騒いで、「はやく!宮近くん0番へ!!!」と叫んでしまう

 

別に他の人のセンターがダメとか言ってない、それはそれで、いい時もあるし、フォーメーションがいつも同じじゃつまらない、それぞれが見せられる実力を持ってるだけに、みんながセンターになれるグループだと思ってる。

だけど、宮近くんがセンターにいてくれると、圧倒的に安心感がある。

だからこれは、他の人じゃ安心しないとか言いたいわけじゃない、日本語って難しい。

 

なにが言いたいか分からないけど、日に日に宮近くんがたまらない存在になっていて、彼の魅力はポイント制かと思うくらい、見るたびにたまっていくんですよね(何を言ってますか?)

 

私は元太くんの踊りが本当に好きで、首とか肩の可動域がめちゃくちゃ好みなんですけど、だからわたしはゆくゆくは元太担になるんだろうなあと思ってたんですけど、TravisJapanて舞台に上がるとまじで魅力やばいじゃないですか、とりあえず一周みんな見たいな〜てなるじゃないですか

そうしてるうちに、松倉くんも腕長ぁ!!関節の動かし方めちゃくちゃ好みぃ!!てなってきて、トドメに宮近くんは「うっさ!!!!うるっさ!!!!!すき!!!!!」となるのでした。

 

しかも宮近さん、控えめじゃないですか

ファンサよりパフォーマンスする方を見て欲しいみたいなこと言うじゃないですか

わたしも、そうあってほしいんですよ、

あなたのパフォーマンスを1秒でも長く見ていたいと思うの、

8.8で涙を流さなかった彼が、虎者の稽古中に自分とぶつかって涙する姿に、こんなにもタレントに対して心が揺さぶられることってあんのかな、と思ったんですよね。

 

宝塚のオタクをしてると、贔屓との距離感を勘違いして感情移入しがちなんですけど、私もそんなイタい時期あったなぁとか思うんですけど、他のタレントに対してそういう気持ち抱くことってなかったんですよ、だけど、宮近くん見てるとほんとに心が動いてしまう。彼が真ん中にいるグループを見ていたいなあ、と思ってしまうんだよな。

とはいえTravisJapanがすきなので、一人も欠けては困るんだけどね。

 

 

何が言いたいのかは分からないけど、ここまで来てもなお、もう一度問いたい、

 

 

担当ってなに?おいしいの?🥺🥺

 

 

如恵留くんが宝塚歌劇を参考にしてるとか言うから

そうです、すべては如恵留くんが宝塚を参考にしてる、などと紙面で言ってしまったから、こんな記事を書くことになってるんです

 

(と、いいつつ、自分が宝塚のことを喋りたいだけでもある)

 

さて、如恵留くんは何組を参考にしているのか問題はありますよね

如恵留くんからイメージするなら、ちょっと前の花組

いや、別に今の花組でもいいんですけど、もっと宝塚くさいというか、宝塚の伝統を重んじている感じとか、いい意味でね、

春野寿美礼さんとか、瀬奈じゅんさんとかがいた時代くらいの花組っぽさ、あるよ(ゴリゴリの主観なので、文句は受け付けません)

エレガンスさが、花組っぽい。

 

下級生時代はトップスターをリフトする3〜4人のメンバーに固定されてるんだけど、いつのまにか抜けてスター街道を歩くよね、

「最近如恵留くん、上級生のナンバーにも入ってるよね」とか言われるようになる最初の場面は、2番手がセンターのスーツにハットの場面ですね(確信)(ドヤ顔)(謎の)

 

エキサイターだと、チェンジボックスに入った後の人で出てこれるもんね、如恵留さん(何の話ですか?)

 

体育会系なんだけど、星組っぽさはないんだよな、ギリ、、、ギリ、月組かな(何がギリなのかは知りません)

 

今は宝塚大劇場では宙組公演が行われてるのですが、今回のショー「アクアヴィーテ」の中だと圧倒的に出て欲しいのは真風さんのスモーキーナイト!!!!(めちゃくちゃ当てずっぽうで場面の名前を言ってる)(間違ってたらのちに訂正します)(プログラムをまだ買っていない女)

 

スーツにハットで電子タバコを周りの男たちはみんな咥えておるんですけど、男同士のタンゴって、めちゃくちゃイイんですよね…

あの中に如恵留くんがいたって、誰も何も言わないと思うな???

 

それでね、如恵留くん?????(話しかける女)

わたしは星組の礼真琴さんと宙組の和希そらさんをどうしても見て欲しいの(結局)

 

彼女たちは組も違うのにお互いのことを尊敬しあっていて、上級生と下級生という間柄のくせにめちゃくちゃ仲が良くてお互いの舞台センスに惹かれあってパフォーマンスが似てしまうというエモい関係なんですよ、わかりますか

オタクの如恵留くんならわかるよね…

 

いやでも自分の推しを押し付けても、結局オタクは「いや、自分で見つけるし」という部分が出てくる場合があるからさ、私がそうなんだけどさ、プレゼンするのはやっぱりよそう

 

オススメの作品はね?!!!(方向転換)

 

月組の宝塚花詩集100でしょ、星組のTHE ENTERTAINER!!でしょ、Killer Rougeでしょ、宙組のPhoenix宝塚でしょ、HOT EYES!!でしょ、VIVA FESTAでしょ、今回のアクアヴィーテでしょ、

まだあるけどこれくらいにしとくよ

 

あとお芝居だと雪組の星逢一夜でしょ、花組のVictorian Jazzでしょ、月組の月雲の皇子でしょ、春の雪(これ如恵留くん好きだよ)(断言)でしょ、星組のかもめでしょ(これ如恵留くんならよさわかってくれると思うよ、わたしはこれを松倉くんにさせたい)、阿弖流為でしょ、ガイズ&ドールズでしょ(如恵留くんはホットボックスで踊れると思うよ)、桜華に舞えでしょ、宙組の神々の土地でしょ(これ多分如恵留くんはすきだと思うよ)、王家に捧ぐ歌でしょ、

 

あとはね、再演もので組選べないけどオーシャンズ11もロミジュリもファントムもいいよ、みてね

 

如恵留くんを口実にただただ自分の主観だけで書くすきな作品を並べるだけの記事になっちゃったね、しかもなんなら、如恵留くんのためにとか言いながら如恵留くんを宝塚に組み込もうとしてるだけになっちゃったね!ドンマイ、わたし!!!!

 

 

 

ロックオペラモーツァルト

ご縁があって、観劇させていただいた宝塚歌劇星組公演「ロックオペラ モーツァルト」

 

礼真琴さんと舞空瞳ちゃんのプレお披露目公演ということで、もうほんとに、観れて嬉しくて嬉しくて

 

もうただ一つ、最初に申し上げたいのは

礼真琴、全身を持て余す事なく使いすぎる

いやもう、心配、もはや心配です、

「このまま公演続けたらこの人死んじゃう死んじゃうwww」

と普通に思ってしまうくらい、ずっと出てるし、なんたかんだ歌って踊ってしてるわけなんですよ。

 

2番手時代の後半は数回ずつしか公演を観ていなくて、観れていない公演もあるので礼さんの進化は見るたびにすごくてですね

それにしても、トップになるとこうも変わるかな、と思ったんですよね

 

多分でも、見え方は人それぞれで、なんか変わってしまった、これまでの礼さんじゃないな、と一歩引いてしまう人もいるかも、と思ったんですよね。

 

わたしはどうもこうも、すきな礼さんが詰まっていてすきにならざるを得なかったんですが。

 

礼さんの天真爛漫さ、心から楽しそうに演じる姿、身体の隅々まで使う踊り、会場が揺れるのではと思うほどの、でもストレスを感じない歌唱力、何もかもがもうすごくて、舞台人として、パフォーマーとして、エンターテインメント性に長けすぎていて、お手上げでした🤷‍♀️

 

私がこれまでに出会ってきた舞台人の中で、断トツにうまいのが礼真琴さんなわけなんですが、やっぱりこの人はどうやっても自分の中で1番好きな舞台人だなって思いました。

 

表情一つとっても、もう本当にうまいわけです。

私が初めてこの人やばい!!と思ったのは2010年、ロミオとジュリエットを観劇した時でした。

可愛い娘役さんだな、と思っていたら、なんと男役さんで、あの頃から何度も娘役への転向を考えていたのかな、とかオタクは思い返しがちなわけですが、それでも男役を選んで、トップスターに上りつめた彼女は本当に努力の人だなと思います。

 

ほんとに何でもできるな、と毎回思うんですけど、その中でもどんどん進化していく礼さんを見てきて、努力を惜しまない人だと分かるたびに、好きになってきました。

ああもう好きだ、と思って男役の礼さんに堕ちたのは2011年のことだったのですが、そこから今まで好きでいられた事、自分でも嬉しいし、それだけの舞台人で居続けた礼さんって、やっぱりすごいなあと思いますよ。

 

そしてそして、彼女が演じたヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトですが、本当によくて。

もはや礼さんではない、ヴォルフガングくんとして生きすぎていて、こっちがその気でついていかないと脳が追いつかないというか

物語にのめりこめばのめりこむほど、礼さんの芝居のよさが分かる感じがして、すごく楽しかったです。

 

もう正直どんな歌歌ってたとか、この場面がどうとか、幕が下りた瞬間に色んな感情がこみ上げすぎてショートしてしまって、全然記憶にないんですが、とにかく机と戯れるヴォルフガングと、「僕が女の子だったら拗らせ女子〜」みたいな歌詞と、1幕ラストと、フィナーレナンバーなどが素晴らしすぎて、ああもう、すごいですしか言えないんですよね(感想とは)

 

もう物語の終盤からパレードまで、ずっと涙が止まらなくて、物語自体にも泣いたし、「はあ、ことちゃん、トップだね」という想いでも涙が出たし、「ああ、なんでわたしこの公演もっと観れないんだろう、」とか思っても泣けたし、「かわいいなあ、」と思っても泣けました。(書きながら泣いてる)

 

とにかくこの作品が見れて本当によかったです。

観ていない方、この記事を読んでいる貴方が何のオタク(オタクと決めつける女)かは知らないですが、舞台が好きなら、踊れる、歌える人が好きなら礼真琴さんの舞台、一度でいいから見てみてくださいな。

ハマらない人ももちろんいると思いますけど、顔が好きなら絶対好きになれるよ?(一番好きなのは顔)()


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あぁかわいいね?

 

というわけで、なんの感想にもなっていない懐古厨の片鱗を見せるだけの記事になっちゃったけど、自分の思い出として。

虎者-NINJAPAN-

どうやっても無理だ…と諦めていた虎者、

ご縁があって誘っていただき行くことができました😭

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🌟虎者

TravisJapanは、イイ。

なにも悪くない。

ただなんか、もうちょっと分かりやすくてもイイんじゃない?(笑)

パフォーマンスは言うことなしです、もちろん、めちゃくちゃ努力された成果を見られてめちゃくちゃ嬉しかったです。

正直ここまでやるんだなあ、と思いました。

ただなんか、闇の設定がめちゃくちゃ闇そうなのに闇の理由がよく分からん(笑)

ほんで最後死にかけたらいいやつになるの、どっかでみたことあるけど、あんな嫌なやつ、誰も死んでも惜しいと思わない演出だった(笑)

 

「父上は最低です!でも最高の家族なんです!」

 

え?

 

まてまてまて、最低なら最高の家族ではなくない?というシンプルな疑問

そもそもお前たち、ついさっき家族と知らされたばかりでしょうよ、

「父上だと…?」「妹だと…?」

てさっきなったやん、どうしたどうした??

あれだけ感情的に泣きながら言ってる元太くん、すごいなと思っちゃったな

「最低でも家族なんだよ!!」と言われたら納得するけどさ…

でももう刺しちゃってるしな…なにを見せられている…?

 

いや、なんか、きっと彼らにはいつか最高の脚本を用意してくれる人が現れるよ!!

あんだけ力もってるならそれに相応しい本があったらいいね!!!

そもそも1時間でお話の基盤から結末までもっていくの、普通にむりっしょ!!というわけでした!!!(全然うまくまとめられない)

 

とにかくTravisJapanはめちゃくちゃすごかったよ、ウォールトランポリンの息があんなに合うんだ、ってめっちゃ思った

体格も違うし運動能力もみんなそれぞれなのにね、すごいよね、愛しちゃう

 

あと紅孔雀チーム、わたしの推し×3だったので、正直どこを見たらいいのかわからなかったんですけど、元太くんに目がいってしまって、いやでも宮近くんに目がいってしまって、いやでも松倉くんに目がいってしまって、結果双眼鏡を下ろす、という結論に至ったのだった…

あのお面のパフォーマンス、ああいうのめちゃくちゃすきで、食い入るように見ちゃった。

ああいうのってどんどん慣れてスキル上がっていくと思うから、実際の生の舞台の経験を積んだ上で見られたこと、めちゃくちゃ嬉しいし、千秋楽の映像は残してほしいなあって思う。

宝塚はいつも千秋楽を収録してくれるし、放送してくれるから、初日付近に見た作品はあとから千秋楽の映像と照らし合わせてどんだけ伸びたかとかが見れてすごくいいんですよね、有料のジャニーズチャンネルはいつできますか????(前のめり)

 

 

ていうかさ、松倉くんはやっぱり口大きく開けてて、超可愛くて、しかも鼻すすって目潤ますじゃん、だから前も言ったじゃん、愛しちゃうからやめて???(やめないで?)

ふとした時の表情、たまんなくすきですきです(?)

 

みんながさ、最後「父上ーー!!」て叫ぶ間、宮近くん全然叫ばないじゃん、ずっと父上を見つめてさ、諦めとも取れる表情でさ、なんか、長男ぽくて、最高に好きだよねわかる(わかる)

ボロボロになってる宮近くん好きだったし、以前から私「生のトラジャをみたら、多分汗だくの宮近くんに惚れてしまう」と思ってたんだけど、全くその通りで、汗で前髪がびちょ近くんに恋してたし、松田リマちゃんと絡む宮近くんに恋してたし、ボロボロになっても戦う宮近くんに恋してたし、わたし宮近くんに恋してました!!!(うるさい)

 

んで元太さんは最後めちゃ鼻赤くして泣くじゃん、「泣いたあの日に…ッッッサヨナラをッッッ」とか言ってさ…

絶対に笑ってはいけない歌詞読み上げだったけど、元太ちゃんは可愛いので抱きしめます(逮捕)

 

あと、青鷺チームのナンバーの時、うみんちゅのダンスが女の子っぽいと思った瞬間、これまであまり彼のダンスに特別な気持ちはなかったけど「ズキュン」ときてしまって、その直後に如恵留くんを抱きしめたんだけど、抱きしめ方が女の子が好きな男の子に「行かないで!」と言いながら抱きついているような、両腕を包んで肩に指先がある抱きしめ方がをしていて(伝われ)、

(参考資料)

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「は?重めの彼女やん、すき」

となるのでした(なんで?)

 

 

 

🌟ショータイム🌟

2幕〜〜!!!!

夢ハリ、夢だった…

「俺たちのドリームステージ」

を歌う宮近くん、圧倒的センター、もう彼は最高のエンターテイナー、わたし途中から宮近くんのことミッキーマウスだと思ってた

あんなに大好きな元太くんがセンターに来ても、

「ちょ、はよ、宮近くんはよ、そんなとこおらんと、センター戻っといで」

という気持ちになり、わたしの心が宮近センター中毒(なにそれ)になってました。

 

ていうかアイガッタフローやばない??

あの足捌き、すごすぎん?シャッフルダンス、元太くんは足の動きがすごく素早いのでああいうの見てて気持ちいいですよね、ストレスが全くなかった、足が絡まるんじゃないかとヒヤヒヤすることもなくて、その振りをするために生まれた脚なのかと思うほどにすごかった(すぐ盛る)

し、何より彼はあんなに振り数が多いのにめちゃくちゃ楽しそうに踊るもんだからそりゃ心奪われてしまう。

どうしても宮近くんもみたかったけど、元太くんがあまりにかわいいグラビアポーズみたいなのするから目が離せなくて、セクシー系のダンスを踊るガールズグループのフリを踊ってるみたいな感覚になって、ていうか裸にその服はえっちでしょ?!となってわたしの中のスケベが双眼鏡を元太くんから離してくれなかったでした(?)

 

松倉くんがはぴぐる前に客席を煽ってくれて、

「フゥ〜〜??👆👆」

て何回も声出させてくれて、

「ゼェ、ハァ、」てなってんの、仮に台本通りだとしてもかわいすぎて連れて帰った(?)

からの、ハマりたての頃死ぬほど毎日見てたはぴぐるをようやく生で拝めて、大好きが止まらなかった😭😭

 

あと最後の新曲の時だったかな、花道から宮近くん登場するとき、幕?スクリーン?に宮近くんの影が映ってて、わたし宝塚観ててもそうなんですけど

「影が…すき…」

と思ったが最後、その人に堕ちたという一つのサインでもあるんですけど、ソレでした、宮近くんに恋してます!!(うるさい)

 

なんか、これで終わりでいいの?!のくだりとか、最後のしんみり終わるかと見せかけて幕から飛び出ちゃう感じとか、緞帳降りてからのフー!!とか、2幕はほんとにこちら側のことをよく考えてくれてる演出だなあと思いました。めちゃくちゃに楽しかったです、ほんとに彼ら天才だなと思いました。

トキメキ、リマちゃんとハセジュンの間割ってくるの松松で、元太くんがホールドしてる松倉くんから目を逸らさずにどんどん近付いていくの、何もしないと分かっていてもドキドキしすぎて寿命伸びた(伸びるんかい)

 

なんかもう、言いたいことは山ほどあるんだけど、

「まつまつたゃんかわいい」

と言い続けてしまう、無理でした、普通に、推しが生きてる世界に生きれてよかったです…

 

 

 

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